1989年神奈川生まれ。桐蔭学園→慶應義塾大学を卒業後、2012年博報堂入社。
人事局・BD局を経て2021年よりDX領域のビジネスプロデュースに従事。デジタルサービス構想策定、大規模Webリニューアル、CXコンサル、PJTマネジメント、教育サービス開発などを担当。
2025年4月、新会社・HAKUHODO BRIDGEの代表取締役CEOに就任。
意志と熱量と誠実さを大事にしています。

銀行系オンライン、軍需産業などの制御系エンジニアで、開発ノウハウを学んだ後、石油リテールシステムの開発、サービス企画に長年携わる。
その後、マッチングサービスを中心としたWeb事業開発及び、ゲーム開発、運用を経て、2019年12月にアイリッジ入社。

2025年4月、HAKUHODO BRIDGE取締役就任。

フィーチャーフォン最盛期からスマートフォン普及期まで、生活者体験とビジネスモデルの変遷をプログラマーとして開発現場で体感。公共交通・物流・官公庁向けサービス受託開発のマネジメントを経て2021 年に博報堂へ移籍し、テクニカルディレクターとして技術実装から行動分析・ブランド戦略まで一貫支援を実践。

2025年 HAKUHODO BRIDGEのCMOに就任。テクノロジーとクリエイティブを横断して顧客体験起点の成長戦略を牽引する。

慶応義塾大学卒業後、NTTデータを経て、ボストン・コンサルティング・グループ入社。モバイル業界を中心に、事業戦略、新規サービス立ち上げコンサルティングを多数実施。

2008年にアイリッジを創業し、2015年東証マザーズ上場。O2O/OMO（Online to Offline/Online Merges with Offline：ネットとリアルを融合した集客販促）×アプリ領域のリーディングカンパニーとして事業を展開。アプリ以外のDX領域やEX（Employee Experience）領域への取組みも進めている。

2025年04月、HAKUHODO BRIDGE取締役に就任。

1978年生まれ。大学卒業後、消費財メーカー、ＩＴサービス、外資系マーケティングサービス、Ｍ＆Ａアドバイザリーファームを経て、株式会社博報堂入社。流通・小売りの得意先を中心に事業開発・マーケティングサービス開発に携わった後、マーケティングテクノロジーの自社開発・資本業務提携によるアライアンス、Ｍ＆Ａ業務を担当。現在、CX領域における事業開発・推進およびアライアンス戦略の立案等に従事。